あぶない体験談

危ない話しじゃなく、イタイやつの話しwww
俺の知り合いにとてつもなく勘違いしてるイタイやつがいる
1,自分がｶｯｺｲｲと思ってる(鏡見るの大好き)
どー見ても現在はただのデブwww
しかし本人は高校の頃に少しモテたのでいまだに勘違いしてる

2,キャバクラにハマりストーカー一歩手前まで行くwww
店の女が自分に好意を持ってるとガチで勘違い(店終わりに待ち伏せした事もある)
3,服装がヤバいほどダサい
どこで入手したか謎の服を着てるwww
(しかし本人はかなりイケてると勘違い)

4,世界は自分中心に回ってると思ってる
(典型的B型人間。自分の意見や行動は全て正しいと勘違い。人に意見される事を極度に嫌う)
5,他人に厳しく自分に甘い(バイト先で仲間が休みを取った時はグダグダ説教をする…例えば社会人としての心構えや体調管理など。しかし自分が休んだ時は遊び歩く)

こんな人間が世の中には存在してます

みなさんど〜思いますか？

俺さ居眠り事故の経験があるんだけど！

バイトで2ｔロングの単独だったけどタコで90ｋｍ出ていた。
200ｍ位ガードレルに張り付いて気がついた。

誰でも運転中の眠気がきて、頬を抓ったり叩いたりしながら
運転した経験が有ると思うけど、その時は気が入っているから大丈夫だとだった。

しばらく運転していて眠気が過ぎた頃、ある瞬間から「スッ」と意識がなくなる。
眠りに付く様な感じじゃなくＴＶ電源を落としたような感覚だった。
停電の様に暗闇に落ちた。

あれ以来少しでも眠くなると怖くて休憩をとるようになった。
皆も気をつけてね。

三年前に終電に乗り遅れて一時間かかる家まで歩いて帰ってた。
しばらくトボトボ歩いてたらゴミ収集場に古い自転車があったから乗ってみた。
別に異常が無く乗れたから、これで帰ることにした。
２０分くらいで家の近くまで来て、坂になった道を下りてた時、気が付いた。

ブレーキが効かない！
運悪く、前に対向してくる自動車が。

そして、避けられず正面衝突。

けっこう前のことなんだが、友人と釣りに行った帰りに踏み切りで電車の
通過を待っていた。俺は助手席でタバコをふかして、友人は新しいリールを
買うとか話していた。なんでもない普通の場面だったのだが、電車が通過
しようとした時にフロントガラスにビシャって血とか脂肪？みたいなのが
付着した。「あぁッ？？」って思ったら電車の急ブレーキの音。
飛び込み自殺だった。友人はワイパーを動かしていたけど人間の脂肪って
言うか油って取れないんだよな…フロントガラスが脂肪と血でテカテカだった。

いまから三年前、営業の仕事で地方に向かっていた。夜中の高速は疎らで飛ばして宿に急いでいたら、真っ暗な前方に明かりが見えた。
おれは幽霊を見たことが無かったから少しドキドキしながら運動している。明かりが近付いた所で車のライトだと気付いた。あきらかに逆走している…
怖かったが何とか通り過ぎていった。
運転手は中年のオバサンで眉間にシワを寄せ一点を見つめていて逝っていた。
しばらく黙って運転しているとラジオから硝子の十代が流れてきて涙が溢れてきた。

スカンクのおなら？の匂いを初めて嗅いだ時は
ものすごい衝撃だったなあ。
すっぱいような、青いような、獣のような…
必死になって逃げても逃げても匂いが追いかけてくる感じで、ほんとに泣いた。

それにスカンクは想像上の生き物だと勝手に思い込んでいたので
街中に出没したことにも驚いた。

怖い話とは少し違うかも。
大学の頃、一人で夜釣りに行ってたときの話。
平日の夜中、2時をとうに過ぎてたので釣り人は外になし。
はるか対岸には深夜も操業を続ける臨海工業地帯の明かりが水面を
照らしと綺麗なところ。
一人で釣りをしていると、何やらすすり泣くような女性の声。
オイラは猫の鳴き声だとそのときは思い釣りに集中。
ところが、それから数十分後かな？
裸体のまんまの女性が出現。オイラは突然のことにビビリまくりで
声が出ない。
波止に積まれた搬出用のテトラのせいか、女性はオイラに気がつかなかった
のか、一人ですすり泣きながら歩いて去って行ってしまった。
市内までは相当の距離があるのに。

そのときは何がなにやら分からなかったが、後で思うに、ヤンキーが
夜景を見にくる所でもあるから、運悪くレイプされ放置された女性
だったのかなぁと。
真相は分からないが

俺は赤信号で停車したら、歩道の草むらからいきなり警官が3人現れて、
俺の車を取り囲んだ！（何事だ！？）と思ったら「飲酒検問です！」と
言われた。あんなとこに隠れてるなんてちょっとビックリだった。
まさに銭形の「ルパン逮捕だぁ〜！」を思い出したわ。

小学生のころ川で釣りしてたらパンパン音がして
川の横の道を人が走ってきた
雪駄がぬげて飛んだけどおかまいなしに走っている
後から２，３人が追いかけてきて見えなくなったがまた
パンパン音がした
そのあと大騒ぎになって警察やらなんやらがうじゃうじゃ
夕方のニュースで人が撃たれて死んだと報道があり
テレビの映像で雪駄に番号札が立てられて鑑識の人が
写真撮ってた

連休を利用しツーリングに行った時の話。高速を使い遠出した帰り、SAでトイレに行って戻ると変な爺が俺のバイクに蹴りを入れていた。
｢おい！俺のバイクに何しやがるんだ！｣と駆け寄ると爺に｢これお前んか！｣と怒鳴られた。最初は意味がわからなかったが話を聞いてるとどうやらマフラーに触れて火傷したらしい。
バイク用駐車場を横切る方が悪いだろと思ったが爺は治療費払えとかｷﾞｬｰｷﾞｬｰ騒いでいる。おまけに誰かが通報したらしく警官まで駆け付ける始末…
結局無理にバイク用駐車場を横切ったのが悪いと警官に言われ爺沈黙。蹴って凹んだ部分は後日修理代を払うという事でその日は終了。
せっかくの楽しい気分が台無しになったがマフリャーが新しくなって( ﾟдﾟ)ｳﾏｰだった。