怖い話とは少し違うかも。 大学の頃、一人で夜釣りに行ってたときの話。 平日の夜中、2時をとうに過ぎてたので釣り人は外になし。 はるか対岸には深夜も操業を続ける臨海工業地帯の明かりが水面を 照らしと綺麗なところ。 一人で釣りをしていると、何やらすすり泣くような女性の声。 オイラは猫の鳴き声だとそのときは思い釣りに集中。 ところが、それから数十分後かな? 裸体のまんまの女性が出現。オイラは突然のことにビビリまくりで 声が出ない。 波止に積まれた搬出用のテトラのせいか、女性はオイラに気がつかなかった のか、一人ですすり泣きながら歩いて去って行ってしまった。 市内までは相当の距離があるのに。 そのときは何がなにやら分からなかったが、後で思うに、ヤンキーが 夜景を見にくる所でもあるから、運悪くレイプされ放置された女性 だったのかなぁと。 真相は分からないが
怖い話とは少し違うかも。
大学の頃、一人で夜釣りに行ってたときの話。
平日の夜中、2時をとうに過ぎてたので釣り人は外になし。
はるか対岸には深夜も操業を続ける臨海工業地帯の明かりが水面を
照らしと綺麗なところ。
一人で釣りをしていると、何やらすすり泣くような女性の声。
オイラは猫の鳴き声だとそのときは思い釣りに集中。
ところが、それから数十分後かな?
裸体のまんまの女性が出現。オイラは突然のことにビビリまくりで
声が出ない。
波止に積まれた搬出用のテトラのせいか、女性はオイラに気がつかなかった
のか、一人ですすり泣きながら歩いて去って行ってしまった。
市内までは相当の距離があるのに。
そのときは何がなにやら分からなかったが、後で思うに、ヤンキーが
夜景を見にくる所でもあるから、運悪くレイプされ放置された女性
だったのかなぁと。
真相は分からないが